柴犬の小太郎がお星様になりました。

15歳4ヶ月、5ヶ月も目前・・・老衰でした。



1ヶ月前から、立てなくなって寝たきりの生活で。
高齢犬なので、痴呆が始まり、足腰が立たない小太郎を、
一生懸命祖父と祖母が介護してくれていました。

お盆、倉敷に帰ったときには、半年前に帰ったときとは比べものにもならないくらい弱っていて、、、

だけど、私が「小太ちゃん小太ちゃん」って呼びかけながら撫でると、目を大きく見開いて私の方をじっと見ていました。
私のことを分かってくれていたのでしょうか。

16日に関西に戻り、祖母から電話があったのは、23日の朝。

「小太郎がご飯も食べないし、水も飲まない。」

23日の夜、祖母に電話をし、翌朝に倉敷に行くことを伝えた後、電話を切りました。

24日の早朝、倉敷に行くと もう小太ちゃんは冷たくなっていました。
お盆の時、「小太ちゃんに会えるのはこれが最後かもしれない。」っていう予感はしていました。
だけど、それはもっともっと先だと、小太郎は簡単にいなくなったりしないって信じてた・・・のに。

間に合わなかった・・・

お盆の時は呼吸をするたびに動いていたお腹も、もう動いてなくて。
不思議なことに、体は全く硬直していなくて、ただ眠っているようで。
眠っているのかなと思って触ると、やっぱり冷たくて。
おかしいなぁ・・・小太ちゃん。

涙が止まらなくなって、1日ずっと横にいて、だけど小太ちゃんが目覚めることはなくて。

正直、いつ小太ちゃんが息を引き取ったのか分からないそうです。
23日の夜11時半には、目を開けて、息もしていて・・・
夜中1時半に見ると、息をしていなかったそうです。
おそらく眠るようにして、逝ってしまったのでしょう。




次の日、先住犬たちが眠る美星の山に小太ちゃんを埋めに行きました。
小太ちゃんがいつも遊んでいたぬいぐるみも一緒に。

今頃、みんなでお空で追いかけごっこしているのかな。

キレイな星が見える美星の空で、星になって、3匹できっと私たちを見守ってくれているよね。


大人しくて、無駄吠えしなくって、近所の人気者だった小太ちゃん。

私が小さかった頃泣いていたら、顔を舐めてくれた小太ちゃん。

車で河原に行くのが大好きで、嬉しそうに河原を走り回っていた小太ちゃん。

一緒の布団で眠って、枕を取ってしまう小太ちゃん。

数えきれない思い出。

最後の7年は一緒に生活することができなかったけれど、たくさんの思い出をありがとう。

たくさんのことを教えてくれたね。

この家に来てくれてありがとう。

私の弟分になってくれてありがとう。

小太ちゃんは幸せでしたか?

私は、あなたに会えて幸せでした。

まだ気持ちの整理がつかないでいます。
狭く感じた倉敷の家が、広く感じます。
帰ったら小太ちゃんがいないことに違和感を感じます。
いつも走り回っていたお庭にも、どこにも小太ちゃんがいません。

おかしいねぇ、小太ちゃん。